2017年01月29日
おすすめの1冊 ☆☆
いっきに読みました~

そして、今まで何となくモヤモヤしていたたくさんのことが、霧が晴れていくようにすっきりと見えてきました
なんといっても、まずこの本のタイトル「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」
を目にしたとき、「理由がわかるんだ」!と、瞬間的にワクワクしていました。
人との会話が困難で、自分の気持ちを伝えることができない自閉症の筆者(13歳)の純粋でひたむきな心の声が、Q&Aで綴られています。
この本は約10年前に刊行され、海を越えて人々に希望と感動をもたらし、世界的ベストセラーになりました。
そしてこの度「高校生編」となる「2」が文庫化されたのです!
この中で、私が何度も何度もくり返し読み、そのたびに涙が溢れてきてしょうがない「Q&A」をご紹介します。
(問) お散歩が好きなのはなぜですか?
散歩が好きな自閉症の人は多いと思います。
それはなぜだと思いますか?
気持ちがいいから。
外が楽しいから。
もちろんそれもあります。
だけど一番の理由は、緑が好きだからだと、僕は思うのです。
何だそんなこと、と思われるかもしれません。
けれども、この緑が好きという感じはみんなの感覚とは、ずれています。
みんなが緑を見て思うことは緑色の木や草花を見て
その美しさに感動するということだと思います。
しかし、僕たちの緑は、自分の命と同じくらい大切なものです。
なぜなら緑を見ていると障害者の自分も
この地球に生きていて良いのだという気にさせてくれます。
緑と一緒にいるだけで、体中から元気がわいてくるのです。
人にどれだけ否定されても
緑はぎゅっと僕たちの心を抱きしめてくれます。
目で見る緑は、草や木の命です。
命の色が緑なのです。
だから僕らは、緑の見える散歩が大好きなのです。
「お散歩が好き」な理由、自分の気持ちを、こんなふうに表現できるんです~
この本を読んでいくと(2冊)「僕たち(私たちは)本当はこう思ってるんです!わかってください!」という本当の思いが伝わってきます。
みなさんが「自閉症」の言動に感じる「なぜ?」・・・という疑問の一つ一つが 「そうなんだぁ・・・」という納得に変わることでしょう
「自閉症の僕が飛び跳ねる理由1・2」は、しいのもりで貸し出し中です


そして、今まで何となくモヤモヤしていたたくさんのことが、霧が晴れていくようにすっきりと見えてきました

なんといっても、まずこの本のタイトル「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」

人との会話が困難で、自分の気持ちを伝えることができない自閉症の筆者(13歳)の純粋でひたむきな心の声が、Q&Aで綴られています。
この本は約10年前に刊行され、海を越えて人々に希望と感動をもたらし、世界的ベストセラーになりました。
そしてこの度「高校生編」となる「2」が文庫化されたのです!
この中で、私が何度も何度もくり返し読み、そのたびに涙が溢れてきてしょうがない「Q&A」をご紹介します。
(問) お散歩が好きなのはなぜですか?
散歩が好きな自閉症の人は多いと思います。
それはなぜだと思いますか?
気持ちがいいから。
外が楽しいから。
もちろんそれもあります。
だけど一番の理由は、緑が好きだからだと、僕は思うのです。
何だそんなこと、と思われるかもしれません。
けれども、この緑が好きという感じはみんなの感覚とは、ずれています。
みんなが緑を見て思うことは緑色の木や草花を見て
その美しさに感動するということだと思います。
しかし、僕たちの緑は、自分の命と同じくらい大切なものです。
なぜなら緑を見ていると障害者の自分も
この地球に生きていて良いのだという気にさせてくれます。
緑と一緒にいるだけで、体中から元気がわいてくるのです。
人にどれだけ否定されても
緑はぎゅっと僕たちの心を抱きしめてくれます。
目で見る緑は、草や木の命です。
命の色が緑なのです。
だから僕らは、緑の見える散歩が大好きなのです。
「お散歩が好き」な理由、自分の気持ちを、こんなふうに表現できるんです~

この本を読んでいくと(2冊)「僕たち(私たちは)本当はこう思ってるんです!わかってください!」という本当の思いが伝わってきます。
みなさんが「自閉症」の言動に感じる「なぜ?」・・・という疑問の一つ一つが 「そうなんだぁ・・・」という納得に変わることでしょう

「自閉症の僕が飛び跳ねる理由1・2」は、しいのもりで貸し出し中です
